MBLAQの新曲「RUN」の衣装は結局忍者なのか

 MBLAQの新曲の衣装が韓国で非難の的に

MBLAQ新曲の「RUN」の衣装議論はK-POPファンの方ならご存知の方も多いはず。

韓国でなぜ議論になっているのかそして結局のところこの衣装は「忍者」なのかに関して少し考えてみます。

 



 

事の発端は?



 

前曲「This is War」でカムバックし、改めてその実力や人気振りを実感させてくれたMBLAQ。

そして次の曲「RUN」でのカムバックをファンの皆は楽しみにしていました。私もそんな一人です。

 



3月1日での「Mカウントダウン」でのカムバック衣装を見た時の私の感想は

「コンセプトが忍者みたいでダンスもアクロバットが入ってさらに激しくなってるなぁ。スンホが怪我したのも納得だわ。曲は何度も聴いてると馴染みそうな感じ。」

といった感じ。恐らく日本の方の多くはこういった感想を抱いたと思います。

ですが、韓国の人にとっては今回の曲のコンセプトが日本の「忍者」のようなイメージを受けることは問題だったようです。

 

ネットで飛び交う「忍者」議論 事務所曰く「忍者ではなくイルジメ」



 

ネットで飛び交う「忍者」議論に対して事務所は「とんでもない!」

事務所曰くあれは「忍者ではなく、イルジメ」なのだそうです。

 

イルジメと聞いた時私は日本の「剣道」を韓国では「コムド」というあれかと思ったのですが、調べてみると

素性を隠し、金持ちから金品を奪い、貧民に分け与える義賊」と定義されているようです。

日本でいうゴエモンてきな感じでしょうか。

2008年にはイ・ジュンギ主演でドラマ化もされています。

 



確かに格好はMBLAQの舞台衣装と似ていますね。

 

 



ですが、バックダンサーはどう見ても忍者・・・。

これに関して事務所は「ドラマの中に出てくる暗殺者と同じようなもの」と曖昧な釈明。

 

 



イジルメたちもこうやって印を結ぶのだろうか(´・ω・`)

 

韓国の3・1節の翌日も同じ衣装 これが更に議論を激化させる

 

事務所側はそういった議論にも全く屈せずに3・1節にあたる3月1日の翌日にもMBLAQに同じような衣装を着せました。

韓国の3.1節とは第一次大戦時の3・1運動という日本からの民族自決のための独立宣言が原型としてあり、1946年3月1日第27回記念式典を皮切りに国家国民の祝日として指定されたもの。

 

そういった日の翌日に再び日本の忍者を連想させる格好で出てきたMBLAQに対して韓国の人は複雑な感情を抱いたようです。

 

MBLAQ自身も「これは忍者」だと発言?

 

これは韓国サイトのコメントからなので、はっきりとは確認していませんが、ラジオでMBLAQ自身が「忍者」と発言したという情報も。

以上の事から韓国人からすると大多数の人が

イルジメだと信じたいがそれは容易ではない

という想いなのだそうです。

ちなみに私が参考にしている韓国の考察サイトでは今回の件に関して猛烈に批判しており

「次は日本軍の軍服で出てきたらいい」

などと最後の締めには辛らつな言葉を・・・。

 

日本人からすればそんなのどちらでもよくて、とりあえずチョンドゥン最高



後半は私の想いです。ゴメンナサイ

ですが、チョンドゥンの前髪はやはり降ろしておくべき。異論は認めない

 

まあとにかく、日本人ペンからすれば

忍者だろうがイルジメだろうがどうでもいい。パフォーマンスもかっこいいしMBLAQの魅力が溢れてて言うことなし

って感じだと思います。

 

ですが、韓国では「日本の忍者」なのか「そうでないのか」というのはすごく重要な問題のようですね・・・。

ここらへんに私は韓国と日本に横たわる大きな溝を感じずにはいられません。

 

今回の曲は現在入隊中の「Rain」を彷彿とさせるようなまさに「Rain」の弟子に相応しい楽曲とダンスだと思います。

これで「Rain」に避難の目が向くのもそれはそれで嫌だなぁ。

 

とにかくこれ以上議論が過熱することなく、無事にMBLAQが舞台を終えることを願っています。




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