4月にメンバー交代も含めた大幅な変身を遂げる今後のT-ARAについて少し考えてみる

 K-POP界でも急成長を遂げたT-ARA

昨年「RolyPoly」を初めとし、「CryCry」や「LoveyDovey」で韓国歌謡界を席巻、急成長を遂げたT-ARA。

しかしそんなT-ARAに関して、所属事務所は衝撃的な発表をして現在物議を醸しています。

 


殺人的なスケジュールを終えて甘い休暇に突入したT-ARA



去年を通してほぼ1日も欠かさず想像を絶するほどのハードなスケジュールを消化したT-ARA。

韓国のあるバラエティ番組では「平均睡眠時間は30分」と発言して話題になったこともありました。

 

そんな彼女達ですが、現在日本での3rdシングル「RolyPoly」のプロモーション活動を終えて久々の休暇に入っています。ちなみにこれだけの休暇は2009年のデビュー以来、初めてのことなのだそうです。

 

ちなみにジヨンに関しては現在ドリームハイ2の撮影が残っている為、完全な休暇とはならなかった模様。

それでもT-ARAでの活動がお休みに入ったので、負担は減っていると思います。

 

今年は歌手活動に比重を置くことを宣言したT-ARA 日本でも初のツアー開催を宣言



 

今年に入って事務所は「今年は演技活動を中断し、歌手活動に専念させる」ことを宣言。

演技活動は完全に中断するわけではないそうですが、それでも歌手活動に重きをおくのだそうです。

 

これは日本でのツアーや韓国でのファンクラブ創立式や大型コンサートの予定を受けてのもの。

(2009年にデビューしたものの社長の意向でこれまでファンクラブは創られていませんでした)

本分である歌手活動に専念するとあってこの宣言に対するファン達の反応は好意的でした。

 

また、日本では6月にツアーだけでなく初のファーストアルバムも発売されるとあって、ファンとしては本当に幸せな一年になると思われていました。

そしてファンはもちろん、おそらく本人達も待ちに待った休暇。

ですが、このタイミングで所属事務所コア・コンテンツ・メディアの社長キム・グァンスさんが衝撃的な発表をします。

 

「T-ARAが4月にメンバーの交代も含めた大幅な変化を遂げる」

 

休暇に入ってから数日と経たずに所属事務所のキム社長は「T-ARAが4月の7日に新しい姿を披露する。これにはコンセプトの変化だけでなくメンバー数の変更も含まれている」という衝撃的な発言をしました。

 

これは各種メディアを通じて瞬く間に拡散、ファン達はこの衝撃的な発表により不安に陥ります。

 

またキム社長は「メンバー人数は7~9人」とし、こういった発表をした理由として「芸能人は3年目に入ると慢心から怠惰になりがちだ。その為に彼女達をより一層成長させる為にこのような発表をした」と述べました。

 

冷静に今回の発言内容やタイミングについて一個ずつ考えてみる

 

今回のこの発言によって韓国はもちろん、日本のファン達も「これまでのT-ARAが見られなくなってしまうかもしれない」という不安を誰もが抱きました。

 

ですが、ここで少し今回のキム社長の発言に関して考えてみます。

 

まず、発言のタイミング。

これはT-ARAが休暇に入った直後です。元々コア・コンテンツメディアはメジャーであるSMやYG、JYPといった事務所に対抗するためにこれまで常に話題作りを欠かしてきませんでした。

 

T-ARAの独特な衣装などのコンセプトによる差別化もここから来ているのでしょう。

その為、今回このタイミングで言ったのは休暇に入って話題が途絶えたT-ARAにもう一度世間の関心の目を向けさせるという目的があったことは明白です。

 

また、確かに社長は「人数が変更になる可能性もある」とは言及していましたが、それをメディアがアクセスを増やす為に誇張している点も見逃してはいけません

結論だけいうと

メンバーの新規加入はともかく、既存メンバーの入れ替えは無いだろう

ということ。

これからその理由を1つずつ解説していきます。

 

T-ARAのメンバーをこのタイミングで入れ替えて何かメリットはあるのか

 

では、もしメンバーの変更があるとして、それで得られるメリットというのは何かあるのでしょうか?

韓国のファンはこの発表に対して現在猛烈に抗議しており、ツイッター上でもT-ARAメンバーへのメンション(@で個人のアカウントに話しかける)機能で様々なメッセージを送っている状況です。

またこれはしっかりと確認してはいませんが、T-ARAのメンバー自身も今回の件に関しては現在のメンバーのままがいいと発言したという情報もあります。

 

これまで嵐のようなスケジュールを乗り切ったメンバーを変更してしまうことはT-ARA自身にとってもファンにとっても何もメリットはないと思います

 

少なくとも私にはこのタイミングでメンバーを変更するメリットは何も思い浮かばないです。

 

更に今年の6,7月には日韓でライブを控えているのに、そのコンサート及びツアーにおいていきなり新加入してきたメンバーが登場するなんてタイミングとしてもあり得ないと思います。

 

特に7月に行われる韓国のファンクラブ結成式。

これまでT-ARAのメンバーを一生懸命応援してきた韓国のファンにとっては本当に待ち望んだイベントなのに、そこにこれまで頑張ってきたメンバーと入れ替わった新人がその壇上に上がってくるなんて考えられないことです。

 

過去に加入した「ファヨン」もT-ARAのメンバーになることは容易ではなかった



メンバーを途中で変更することの大変さに関しては、過去にT-ARAに途中参加したファヨンを見れば分かります。

彼女はT-ARAが「YaYaYa」で活動を始めるタイミングで加入しましたが、ファンにメンバーとして認めてもらうまでには相当の苦労をしてきました。

 

加入当時ファヨンはファン達から「このままでよかったのに」「T-ARAの顔面偏差値が下がった」などと強烈に批判され、また「YaYaYa」が予想に反して各種チャートで伸び悩んだことから彼女自身も「これは自分のせいだ・・・」と相当な責任を感じていたといいます。

 

そんな彼女に転機が訪れたのは「CryCry」での活動時。ショートカットにしてイメージチェンジを遂げた彼女は瞬く間に人気を集めます。

管理人も日本のクリスマスライブに参加したのですが、その際は目当てのジヨンではなく、ファヨンの予想外の魅力的な姿に釘付けになりました。

 

ウンジョンのショートカットとは違った魅力を舞台で発散した彼女はこのときにようやくファン達からT-ARAのメンバーとして認められました。

 

メンバーの変更ではなく加入によって参加したファヨンですらT-ARAのメンバーとしてファンに受け入れられるのに時間がかかりました。

それがもし、これまでのこの7人のメンバーの代わりに誰かが入るのだとしたらそれに対するファン達の反発は相当なものだというのは容易に予想できることです

 

興味を持ったばかりの日本人ファンはまた名前を覚えないといけないの?



 

個人的にはこれがT-ARAへのメンバーの新規加入はともかく、交代はないだろうと確信している一番の理由です。

 

去年の9月から熱心に日本での活動を続けてきたT-ARA。

「BoPeepBoPeep」「YaYaYa」「Roly-Poly」の日本語版を発売し、有名なバラエティにも数多く出演しその知名度を高めてきました。

 

これだけT-ARA及びそのメンバーを覚えてもらうために散々プロモーション活動を続けてきたのにそのメンバーを入れ替えてしまうことは日本での今後の活動においてはデメリット以外の何物でもないでしょう

 

 T-ARAのメンバー交代の可能性を告げることでメンバー及びファンの結束を固める

 

以上のことから今回のキム社長の発言は現在休暇中のT-ARAへの関心を途切れさせない為の完全なる話題作りでしょう。

恐らくこういった発表をしたからにはメンバーの新規加入もありえますが、少なくともメンバーが入れ替わるという可能性は限りなく低いでしょう。

 

後、これは完全に私の個人的な予測なのですが、今回キム社長がこういった発表をしたのには話題作りはもちろんのこと、7月のファンクラブ創設式に向けてT-ARAファン達の結束をさらに強いものにするという目的があったのではないでしょうか。

 

現在この発表を受けてファン達は非常に頻繁に意見や情報の交換を行っています。そしてこういったファン同士の活発な交流というのは自然とファン達の結束力を高めます

 

またメンバーにとってもメンバー変更及び、怠惰なメンバーにはパートを与えないといった社長の発言から一層努力し、またこれまでのメンバーで活動できなくなってしまうことを考えると、更にお互いのことを大切に想うと思います

 

そういった意味で今回の発言というのは話題作り+メンバー及びファン達の結束を固めるという両方の効果を狙ったものではないでしょうか?

 

それで最終的にメンバーの加入のみで、交代がなしだとしたら、そのメンバーが溶け込むまでに時間は掛ますが、とりあえずファン達や既存のメンバーによる反発もありませんしね。

 

というか、キム社長は「メンバーの人数は7~9人」という風に発言していますので、以前と変わらない7人のままのT-ARAで今後も活動する可能性も大いにあります

 

余計な心配はせず、4月に訪れるT-ARAの変化を素直に楽しみにしよう



 

ここまで長々と書いてきましたが、とりあえずメンバー変更の可能性は限りなく低いといえますので、ファン達は余計な心配はせず、社長が予告した4月のT-ARAの変化を楽しみにしていればいいと思います

 

他のガールズグループと全く違ったコンセプトで差別化を図り、常に話題作りを欠かしてこなかったT-ARA。

既に韓国のK-POPガールズグループではトップクラスの仲間入りを果たしています。

 

今後も彼女たち独自の路線で、独自の魅力を存分に発散していってほしいですね。




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