【絶える事のない卑劣な犯罪】韓国で性犯罪者には職業教育が課されることに。『異常を矯正』

韓国では性犯罪者に対するリハビリプログラムが見直されている

 



性犯罪の軽い処罰が世論に上がった中で矯正施設に収監された性犯罪者のリハビリプログラムが事実上の『有名無実』に運営されていることが分かった。

長期的には犯罪の種類に応じたオーダーメイドの受刑者の管理が必要だが、まずこれらを重点的に担当·治療する機関でも増やして機能を強化しなければならないという指摘だ。

7日、法務部によると、 『受刑者分類処遇規則』に基づいて、受刑者の犯罪歴や内容、個人の特性をもとにS1〜S4の等級に分類して管理している。

罪質が最も悪いS4評価の受刑者は青松刑務所(慶北北部の刑務所)などの監視が強化された特殊な矯正施設に収監される。

しかし、犯罪の軽重に応じて受刑者たちが区別されるだけで、犯罪の種類に応じた治療と管理はお粗末だ。

 

 

犯罪者に対する教化プログラムは、TV視聴や新聞閲覧、宗教生活と文化·芸術活動など、他の犯罪者と別段差がない。

ただし、性犯罪者が増え、一部の拘置所や刑務所などの矯正施設が、これらの定期的な教育に乗り出しているがどんぶり勘定式に運営され一過性にとどまっている。

国内初の民営教書もある京畿道驪州の「希望刑務所』は、今年4月、性犯罪受刑者を対象にアートセラピーを開始した。

芸術療法は心理の改善に役立つという理由で、馬山·姫刑務所も最近、同様のプログラムを実施した。

しかし、すべて一度だけの行事に終わった。

ある刑務官は、 「大半の受刑者たちは、このような治療を受けていれば「一日が終わった」と話している」と伝えた。

教化プログラムが受刑者たちには単なる『遊び』として認識されているという話だ。

受刑者のための教育は、ほとんどが職業教育に重点が置かれている。

本人の意思に基づいて検定試験、外国語会話、コンピュータなどを教え、矯正施設ごとに資格受講コースも最大10程度まで開設しているが教化の性格とは遠い。

今年から一部の性暴力専担治療システムが導入されたが収容人員自体が少ない。

ソウル南部の刑務所は、今年の初めから矯正心理療法センターを運営しながら、児童·障害者を対象に性犯罪を犯した高危険群の受刑者に対して、認知行動療法をしている。

3ヶ月コースだが、現在までに施行された性犯罪者の治療システムの中では効果が優れているという評価だ。

しかし、これさえも最大収容人数が30人に過ぎない。

イベクチョル京畿大教授は、 「収監されている性犯罪者は形式的、反復的な精神教育を受けて、よりストレスを受ける」とし、 「受刑者ごとに啓発が可能な認知行動療法プログラムを全国矯正施設に拡大しなければならない」と指摘した。




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