韓国で台風被害続出『浦項に水爆弾、昌原で地すべり、ナム水閣が氾濫の危機』

韓国に上陸した台風が猛威をふるって被害が続出している

 



台風サンバは経路上の17日午後、東海上へ抜けていくと予想される。

気象庁は9月17日午前、台風サンバが中心気圧950hPaと強度でいうと『非常に強い』から『強』にした段階で弱くなったが、まだ強力な威力を持ったまま北上していると分析した。

台風山のすぐにより、浦項(ポハン)には、水爆弾級の豪雨が降った。

慶尚北道東海岸地域には、16日から浦項で400㎜に近い水爆弾級大雨が降った。

砂崩れで道路のあちこちが制御される一方、兄山江には、洪水注意報も下された状態だ。

 

 

浦項市南区大松面(デソンミョン)とジェチョルドンには住宅が浸水し、住民20人余りが村会館などに緊急避難した。

また、浦項市(ポハンシ)、長岐面(チャンギミョン)などの村の裏山で土砂崩れが発生し、土砂100tほどが住宅を襲って住民8世帯16人が公民館に避難した。

昌原地域でも土砂崩れが起き、道路に土砂が流入交通が統制されるなどの被害が相次いでいる。

この日午前5時50分頃には兄山江に洪水注意報も発令された。

済州(チェジュ)産地川下流のナム水閣もやはり氾濫の危機を迎え一帯の住民が避難した。

当初、済州市は、この地域に大雨が殺到すると、ナム水閣の氾濫を懸念し、住民の避難警報を出した。

 

一方、予想進路上台風サンバは17日午前8時、済州東の海上を通って午前11時頃、全南海岸に上陸するとみられる。

続いて台風サンバは嶺南地方を通った後17日午後8時頃、江原道束草の近くの東海上に抜けていくものと思われる。

これに伴い、台風の右側に位置し、嶺南と嶺東地方の被害が懸念される。

象庁は江原道(カンウォンド)ヨンドンは300㎜、慶尚(キョンサン)南北道東海岸、南海岸と智異山(チリサン)付近では、200㎜内外の非常に多くの雨が降ると予想した。

気象庁は17日、全国が曇り雨が降るが済州島をはじめ、夜遅くにはほとんど止むだろうと展望した。

 

(写真=台風サンバ被害関連報道キャプチャ)




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