韓国での大学生への貸し付けローン、7人のうち1人は返済不能

韓国の学生ローン事情

 


延滞率が15.3%まで浮上『危険水位』

 

付業者から融資を受けた大学生たちが大挙返済不能に陥った。

借金を返済できない人が7人に1人の割合だ。

金融当局と金融業者が大学生ローン自制立場を明らかにすることでむしろ延滞率が高騰するなど、事態が悪化しているのだ。

20日、金融監督院が国会政務委員会ソンホチャン民主統合党の議員に提出した資料によると、大学生の消費者金融ローンの延滞率は去る6月末に15.3%まで上昇した。

1年前の昨年6月末(10.4%)より4.9%ポイントも悪化した。

今回の調査は、大学生の融資を扱う総資産100億ウォン以上28個の貸付け金業者を対象に行われた。

2008年から今年上半期までの延滞率を調査した結果、大学生の延滞率は急速に上昇の勢いを見せた。

4年前の2008年6月末(7.8%)に比べて二倍に悪化した。

延滞率は世界的な金融危機当時よりもはるかに深刻だった。

グローバル危機翌年の2009年の延滞率は10%前後の水準だった。

このように、大学生が延滞の沼に陥っているのに、当局はむしろ改善されていると楽観した態度を見せる。

金融監督院は先月28日、大学生の消費者金融ローンが半分以下に落ちたという広報資料をマスコミに流した。

ローン残高基準で昨年6月末721億ウォンで、今年6月末342億ウォンで52.6%も急減したという内容だ。

大型貸付業者らが昨年8月に自主的に大学生ローン取扱中止を決意したという説明も付け加えた。

 

しかし、大学生ローンの実像は、金融監督院の説明とは大きな違いがある。

ローンの量は減ったが、質は悪くなっているという点だ

実際に金融業者の融資が受けられずより危険な金融業者に行ってしまう大学生が増えていると伝えられた。

大学生の延滞率の急騰もローンの現実と無関係ではないという分析だ。

結論として、金融監督院がこのような不利な内容は抜きにして自分に有利な資料だけメディアに向けたという批判が出ている。

政府もこのような現実を勘案し、先月17日、従来の若年層の低金利転換貸し出しを有効にする対策を出したが厳しい条件などが原因で利用は容易ではない状況だ。

金融委員会によると、年率20%以上の高金利ローンを使う大学生は11万人、このうち3万9000人が貸し付け業·社債を利用するものと推定される。

ソンホチャン議員は「韓国の未来を担う大学生たちが高金利ローンに追いやられてクレジットブラックリストに転落している状況」としながら「政府が大学生の学資金と低金利ローンを切り替えるための予算支援を拡大し、不法債権取り立て取り締まりを強化しなければならない」と話した。




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