韓国での暴行事件は学生間でも。中学生の娘、昨年経験したことを思い出すと… 『恐怖』

韓国では大人からでなく、学生同士での暴行事件も重大な問題となっている。

 


 

京畿道盆唐に住むA(14)さんは中学1年生だった昨年に経験したことを思い出すと、今でも体が震える。

7月のある日の夕方頃、塾の授業を終えて家に帰る途中、道で男2人に連れて行かれ暴行をされる寸前だっだ。

加害者は友人を介して知り合った高校生のお兄さんたちだった。

彼らはAさんを駅商店街トのイレに連れて行ってキスをして体を触ったがAさんは声を上げて蹴るなど頑強に拒否してようやく現場を脱することができた。

Aさんの母親は恐怖に襲われた娘を見て、事故を直感したが、娘はなかなか口を開かなかった。

 

Aさんの母親は、『117学校暴力申告相談電話』に助けを求めた。

警察は「思春期の娘さんのことが心配される。事件処理より治療を先にしたい」という母の要求に応じてすぐに精神科の診療を受けられるように措置した。

学生間の性暴行の申告件数が最近急増したことが分かっている。

昨年12月に大邱(テグ)での中学生自殺事件以降、学校での暴力は犯罪であるという認識が大きく高まり、特に児童·青少年対象性暴力に対する社会的非難が高まり、代表的な『雌雄犯罪』(実際には発生したが通報されない統計情報には取れない犯罪)の学校性暴行が実体を現わし始めたと分析されている。

27日、警察庁によると今年1月から今月26日まで全国17 ある『117学校暴力申告相談電話』に寄せられた『性暴行(わいせつ) 』申告は488件に達した。

去る1月は4件に過ぎなかった届出件数は始業と同時に急な上昇曲線を描いて7月に107件を記録した。

夏休み期間の8月には55件と急減したが、各学校が授業を始めた今月に入って再び急増を見せ、100件に近い状態だ。

 

昨年の場合117統の計が『学校性暴行』を別で集計していないので直接比較できないが、全体での性暴行申告は1〜8月でも91件に過ぎなかった。

学校性暴行申告はより微小だったということだ。

警察庁の関係者は、 「大人たちによって行われた被害よりも隠れていた学校での暴行が実体を現わし始めた」と述べた。

学校内での暴行が新たな社会問題として浮上する可能性が高いという指摘だ。

 

一方、教育科学技術部は25日、全国の小学校に新たに制作した『児童性暴行予防のための教育指針』を配布した。

手順については、従来とは異なり、積極的に危険から避けるようにするなど、先制的対応に変わった。

「道を尋ねられたり迷子になった子犬を探してくれといった感じで助けを求められたときは「大人に助けを求めてください」と言ってすぐにその場を去るように教えてくれる」という感じだ。

教科部の関 係者は、 「中·高校用指針もすぐに配布する計画」としながら「実際の事件をもとに学生が取ることができる具体的な対応方法が収録されている」と話した。




ネイティブが教える本物の韓国語学習法!!パク・ナヨンの韓国語速習プログラム

当ブログの人気エントリ一覧

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ