再入隊する韓国俳優のキムムヨル、兵務庁に反抗する理由

韓国俳優のキムムヨルが再入隊することに

 



俳優キムムヨルが、最終的に再入隊の手順を踏むことになった。

去る6月、水面上に浮上したキムムヨルの兵役問題は世間を揺るがすほどの問題になった。

特に芸能人の兵役問題においては、そのどちらの事案も敏感な反応を見せている大衆であるため、キムムヨルに関連する問題はより一層加熱した。

当時兵務庁は、監査院が発表した兵役実態監査の結果を基にキムムヨルが意図的に兵役を避けたと主張しており、この過程でキムムヨルが兵役免除を受けることができた『生計困難』の理由を置いて議論した。

当時兵務庁はキムムヨルが2007〜2008年間稼いだ3億ウォンの収入を問題視したが、これについて所属事務所側は「すでに2002年には家計に2億ウォンの債務があった。借金を返済するしかなかった」と伝えた。

 

 

結局キムムヨルは事実証明のために自分の過去を暴露することになったしあるプログラムでは、キムムヨルが過去住んでいた貧しい村を訪ねていき、過度の暴露ではないかという論議がおきたりもした。

また、泣き面に蜂でキムムヨルは次期作だった映画『AM 11:00』側も降板することになり、大きな打撃を受けた。

これに兵務庁はキムムヨルの件について「処分当時の収入などを迅速かつ緻密に再調査した後、兵役免除処分の適正かどうかを審査する予定」としながら「再審査後に公務員が処理を疎かにしたことが確認された場合、懲戒などの身分上の措置を下す予定だ」と明らかにし、今日4日、再審査の結果、最終的にキムムヨルは再入隊判定を受けることになった。

 

しかし、キムムヨルの所属事務所プレーンTPCが明らかにした調査結果によると、再審査の過程でキムムヨルは兵役を回避しておらず、2010年の審査当時兵務庁のガイドに沿って審査には誠実にあたり提出した書類にも法的に問題がないことが確認された。

これに兵務庁は、生計困難だと処理された当時にキムムヨルが受けられずにいた出演料を債権として見るか、審査対象財産に思うかについて集 中的に再審査を進めており、結論的に兵務庁は、2010年当時の出演料債権額を、関連規定上の特性として見た場合、生計困難財産基準額を超えており『事実上の生計困難者』として見ることはできないという判断を下した。

この過程で兵務庁側はキムムヨルの落ち度ではなく兵務庁の担当公務員のミスでキムムヨル個人に被害を与えることになり遺憾の意を伝えたことが分かった。

ここに所属社側は「兵務庁の過失により失墜した個人の名誉について確実に正す必要があります」と兵務庁の謝罪を要求し、キムムヨルもやはり「入隊後でもこれまで間違って知られている事実のために傷ついた名誉は回復することを希望する」との立場を伝えた。

 

所属事務所側が、兵務庁に要求することは大きく二つだ。

まず、キムムヨルの再入隊に最も大きな影響を及ぼした『債権』を『財産』と判断する過程での問題である。

実際にキムムヨルが2010年と2012年に提出した書類は同じだが、相反した結論が出ており、兵役免除に関する規定には、 『債権』が考慮の対象自体ではないにもかかわらずキムムヨルの再入隊はで主な原因として作用して納得できないということ。

また、出演料債権は、法規上『財産』の範囲に含まれていないため、当初から審査の対象にならないという立場だ。

 

2番目に所属事務所側は誤った審査過程について疑問を提起した。

これらは様々な疑問となった状況等について兵務庁の上級機関に公明正大な審査を要求したが、兵務庁は、審査の結果通知にはこれに関する回答はなく「債権が資産として認められたので事実上生計困難者だと見ることはできない」という一方的な通報だけだったというのだ。

結局キムムヨルは再入隊を決定し、彼の過去の歴史はすでにこれでもかというほど暴露された。

このような状況の中、彼の失墜した名誉を生かしたいという所属会社の切実な叫びが果たしてどのような結果を生むことができるのか、成り行きが注目されている。




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