ロンドン五輪男子サッカー 日本戦を控えたホン·ミョンボ監督の誓い 「悔いの残らない試合をしたい」

ロンドン五輪男子サッカーでの日韓戦における韓国側の意気込み

 


 

ホン·ミョンボ(43)オリンピックサッカー代表チーム監督が、宿敵日本との正面対決を控えて気持ちのいい勝利宣言を行った。

ホン監督は10日未明(以下韓国時間)、英国カーディフミレニアムスタジアムで行われたロンドン五輪男子サッカー3位決定戦の記者会見で、 「長い間準備したオリンピックが明日いよいよ終わる」としながら「最善を尽くす。悔いの残らない試合をしたい」と誓った。

銅メダルを獲得する場合に受けることができる兵役恩恵と関連して、外信記者たちの質問が続く中ユン監督は、 「兵役恩恵は勝ってこそ受けることができるものだ」と明確に線を引いた後、 「そこまで気にしていない。ひたすら試合のことだけを考えましょう。韓国と日本の歴史も、この試合を控えては気にしていない」と宣言した。

韓国と日本は様々な国際大会で節目ごとに対戦し、様々な名勝負を繰り広げたことがある。

しかし、メジャー級大会でのメダルを置いて激突するのは今回が初めてだ。

日本は1968年のメキシコ五輪で銅メダルを首にかけたのが最高成績であり、韓国は1948年と2004年に二度8強入りしたのが最高だった。

韓国は今回の大会で、新しい神話を書き出しつつある。

 

ホン監督は「うちの選手たちはこれまで移動距離が長かったし、延長戦も一回行われて体力的には日本よりも不足している」と言いながらも「今になって何か新しいことを試みる時間はない。相手の長所と短所を見ながら、私たち自身の試合をできるように準備する」と宣言した。

変則なしの正攻法で、日本を越えるという意志を表わしたものとみられる。

 

2009年に20歳以下の代表チーム監督を務めた後、2年余りの間ロンドンオリンピックに向けて駆けて来たホン監督は「これまで最善を尽くしたと確信している」としながら「明日、日本戦でどのような結果が出ても受け入れる心の準備はできている」と覚悟を固めた。

 

【以下インタビューの内容】

-銅メダル決定戦を控えた所感は

「長い間準備したオリンピックが明日終わる。世界大会で韓国と日本がこのような素晴らしい場所でプレーできる機会はあまり多くはない。良い試合をする。最善を尽くして悔いの残らない試合をしたい」

 

-選手たちの兵役特例は刺激になると思うか

「勝てば特典として選手達に兵役特例が与えられるのは事実だが、そこまで気を使いたくはない。ひたすら試合のことだけを考えましょう。兵役特例は勝ってこそ与えられる特例だ。我々は国民を失望させないように頑張ることが先決である。韓国と日本の歴史があるが、それも気にしようとは思わない。明日の競技だけに集中する。」

 

-日本で最も警戒すべき選手を挙げるならば

「申し訳ないが、特定の選手を挙げることはできません。日本はすべての選手が優れている一、二人ではなくすべてをよく受け止めることが重要である」

 

  -日本はこれまで相手にしたチームの中で韓国と最も類似しているが、体力的、戦術的な取り組みは

「我々は、移動距離も長く、延長戦も一回行われ、体力的には日本よりも劣勢であることは明らかだ。しかし、十分に準備してきた。今になって何か新しいことに挑戦するには時間が足りない。相手の特定された長所と短所を見ながら、私たち自身の試合をしなければならない」

 

 -フォワード、パク・ジュヨンとゴールキーパーのチョン·ソンリョンが出場するのか

「申し訳ないが、今は言えない。戦術的な部分だからだ。出場するかどうかは明日の夕方に直接見ることになるだろう」

 

-2009年2月20歳以下代表チーム監督を務め、ロンドンに向かって走ってきた。明日にすべてが終わるが

「最善を尽くした確信している。明日どんな結果が出ても受け入れることができる。今まで後悔せずに駆け抜けてきた。もちろん、明日の試合の結果に基づいて、今後の方向性に大きな違いが生じるだろうが、私は過去も今も最善を尽くしている」




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